Career up & Benefits

キャリアアップ・福利厚生

1つ1つ確実にステップアップできる研修制度と、
先輩スタッフからの的確な指導が
あなたをサポート。

新しい知識や技術の習得に努めます。
高い倫理観とプロ意識を持ってサービスを行います。
専門職同士が連携して質の高いサービスを提供します。

キャリアアップ制度

成長をサポート

キャリアアップ制度

一人ひとりの将来設計を形成するうえでのキャリアアップ支援制度を構築し、各自が様々な分野のプロフェッショナルとして活躍できるよう取り組んでいきます。

キャリアアップ制度イメージ

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資格取得サポート

働きながら
資格が
取れる!

資格取得をバックアップ

資格取得サポート

《キャリアアップ支援制度》
介護福祉士
※実務者研修受講費用の助成あり
《資格取得祝金制度》
介護福祉士・介護支援専門員・社会福祉士・認知症ケア専門士 等

Point1

Point1

介護福祉士を目指す全職員対象に
実務者研修受講費用・テキスト代をサポートしています。

・費用 最大50,000円をサポート
・希望に合ったスクール選びもサポート
・スクール決定後の申し込みなど、煩わしい作業を代行

Point2

Point2

下記資格を取得した際にはお祝金が受け取れます。

・介護福祉士
・介護支援専門員
・社会福祉士
・認知症ケア専門士

研修制度

1つ1つ確実にステップアップできる

研修制度

成長できる充実の研修制度で支援します。また、不安なくお仕事できるように、先輩スタッフがマンツーマンで指導します。チームワークの良さも魅力のひとつです。

研修内容

  • 入職時研修(介護技術、接遇・マナー、AED講習 等)
  • 人財育成研修(コミュニケーション力アップ 等)
  • ハラスメント防止、事故防止、感染症予防、褥瘡予防、身体拘束防止
  • 役職者研修

その他、各配属先での勉強会 等

産休・育休制度

育児との両立をサポート

産休・育休制度

職員の8割が女性ということもあり、安心して子育てと仕事の両立をしていただけるよう支援しています。また、パパ育休の取得も推進しています。

産前産後休暇・育児休暇

産前産後休暇・育児休暇

産前産後休暇・育児休暇

最大2年間の産前産後休暇と育児休暇をとることができるので、無理せず働くことができます。

過去10年間産休・育休取得率・復職率

過去10年間産休・育休取得率・復職率

過去10年間
産休・育休取得率・復職率

産休・育児休暇の取得率、復職率は過去10年間100%。働きやすい環境が整っています。

産休明け短時間勤務制度

産休明け短時間勤務制度

産休明け短時間勤務制度

時短勤務の制度で育児をしながら働く女性をサポート。安心して育児との両立ができます。

福利厚生制度

安心して働くために

福利厚生制度

心と身体の健康サポートをはじめ、各種手当や休暇制度など、長く働き続けるための制度が充実しています。
※年間休日110日、バースデー休暇、特別有休の制度あり

社会保険
健康・厚生年金・介護・
雇用・労災
退職金制度
Wで積み立てできる
退職金共済会(労使折半)、
確定拠出年金401K(全額施設負担)
各種手当
子ども手当・育児支援・通勤・職務・介護職員処遇改善・資格・年末年始・時間外・役職・夜勤・宿直
各種制度
永年勤続祝金制度・キャリアアップ支援制度・資格取得祝金制度・有給休暇・子の看護休暇(有給)・介護休暇(有給)・ その他特別休暇・慶弔見舞金制度・65歳定年延長・再雇用制度(68歳まで)
リフレッシュ
サポート事業
該当レジャー施設の会員料金利用・日帰り入浴補助券・プール利用補助券・映画鑑賞チケットやその他チケット割引など
健康
サポート
電位治療器無料利用・機能訓練指導員によるマッサージ(無料)・健康診断(年2回)・ストレスチェック制度・産業医による面談制度・予防接種
福利厚生制度イメージ

休憩室には誰でも自由に使える電位治療器もセットされています。とってもリラックスできますよ。

福利厚生制度イメージ

全職員を対象に無料貸し出しをしています。機能訓練指導員によるマッサージも大人気です。

Point1

Point1

W退職金制度

W退職金制度

W退職金制度

・共済会…職員・法人と労使折半で積立て。
・確定拠出年金…税金優遇、法人負担。投資信託で年金を増やします。

Point2

Point2

年間休日110日

年間休日110日

職員の健康管理の
制度が充実

「いきいきとした職場は健康づくりから」職員の働き方・健康へのサポートをいたします。

Point3

Point3

Support

Support

子育て・介護世代全面サポート

突発的な事情で休みを必要とする際のサポート体制として、子どもの看護休暇・介護休暇を特別有休として取得することができます。